先週街中で偶然昔の知り合いに出会いました。
やっと記憶が薄れていたのに、その人のせいでまた思い出してしまった事があります。
誰かに話したいけど話せない体験なので、こちらで話させて下さい。
偶然出会ったのは2つ年上の先輩Aで、今では真面目なサラリーマンをやっていました。
今では・・・といってもボクが出会った当初から、あの集団の中では1番マトモだったと思います。
久し振りだな!と近況報告などをしつつ、そのまま飲みに行く事になりました。
酒が進むにつれて昔話になり、トラウマになっている話をするハメになったんです。
当時ボクは中3で、受験が終わり暇な時間を過ごしていました。
受験が終わったグループと近所のゲーセンに行ったりしてたんです。
そこで同じサッカー部だった1つ上の先輩に会いました。
暇なんだって話をしていると、それじゃ~遊びに来いよなんて誘われて。
同じ中学の先輩が数人いるって聞いてたので、ボクと友達3人で行くことになりました。
チャリで30分ぐらいの所にある一軒家。
駅からすごい離れた田舎にある家で、1階建てのマジで小汚い家です。
周辺は畑になっていて50mぐらい離れた所に同じような家がある地域でした。
家の敷地内にある駐車場には車2台と原チャリ数台があり、これはちょっとヤバいかもと不安になったのを覚えています。
先輩に促されて中に入ってみると、8畳ぐらいの部屋に5人の人達がいました。
その中には街中で偶然出会った先輩Aもいました。
自己紹介をすると先輩Aと同級生やもっと年上の人達だと分かりました。
サッカーを続けようと思っていたので、薦められた煙草とかを断りお茶を飲んでゲームしたりしてたんです。
夕方過ぎになり1人、また1人と人が増えていきました。
自己紹介するたびに分かったのは、全員年上だっていう事です。
1番上で19歳の人でした。
「ここは俺の家だから気軽に遊びに来いよ、パーケンとか売ったりしないから」
笑いながらそう言われたのを覚えています。
なぜ呼ばれたのかも分からぬまま、その日は帰りました。
帰りの道で
「ちょっとヤバいよな」
と友達と会話し、もう行かないでおこうとも言っていました。
でもそれから数日して、同じゲーセンであの日あの家にいた年上の人に出会いました。
「今日はすげぇ~楽しいから来いよ」
と誘われ、同級生と2人で行くハメに。
17時過ぎに来いよ!と言われていました。
駐車場には車が1台と原チャリが確か5台あり、笑い声やキャーキャー騒ぐ声が漏れていました。
恐る恐る入ってみると、真っ白になるほど煙たくなった部屋に、8人の男女がいました。
既に酔っ払っているのかキマっていたのか、ボクらが入って行っても関心を示しません。
ビックリして動けなくなったボクが見たのは、女の子全員が全裸という状況でした。
コタツの前やそこらに、全裸でアグラをかいたりして座っているんです。
しかも女の子は3人いて、どう見ても高校生かそのぐらい。
童貞だったボクは初めて見るリアルな裸体ですから、衝撃を受けました。
勃起するとか興奮するっていうより、衝撃的過ぎて反応できなかったんです。
案内されてコタツの横に座りましたが、斜め後ろと目の前にはオッパイ丸出しの女の子が。
「なに~この子ぉ~」
なんてゲラゲラ笑われたりしたけど、ホント興味無しって感じでした。
年上の人達はバカ騒ぎしながら女の子の乳首を摘まんだり、普通にオッパイを揉みだしたりします。
「やめてよぉ~~」
と笑いながら軽く拒否る女の子でしたが、イヤそうな雰囲気ではありません。
目のやり場に困っていたボクに、
「お前も触ってみな?」
と横にいた先輩に言われました。
「ほらぁ~ボクぅ~~触ってイイよぉ~」
と女の子が胸を押し付けてきました。
何が何だか分からないまま、ボクは初めてオッパイを揉みました。
この子(後に分かった名前がルミ)は1番の巨乳で、推定Fカップぐらい。
軽くポチャっとしてましたが、二段腹とかにもなってないスタイルでした。
顔はというとヤンキー丸出しで、髪はキンキンだし眉毛は細すぎという子。
年齢は18歳で、高校中退後はスナックとかでバイトしてるって聞きました。
プニュプニュしたオッパイを揉んだり乳首をクリクリしていると、ようやく興奮し出してきました。
いっしょに来た友達はというと、先輩に何か話し掛けられてて
「ハイ・・・ハイ・・・」
と座っていました。
時々ボクの方を見て、羨ましい眼差しを送っていました。
ボクと友達以外は全員酒を飲んでいて、もう完全に出来上がっていました。
聞いた話だと、昼過ぎから飲んでるって言ってましたし。
家に到着してから1時間ぐらいだったと思います。
ちょっと小太りで普段は愛嬌があるけどヤンキーちっくな先輩Bが王様ゲームを提案し出しました。
ボクと友達は隅っこに移動して、その有り様を見ているだけ。
初めのうちは何ともなかったんです。
でもこのゲームが恒例の始まりだったらしく、ゲームの内容はエスカレートしていきました。
女の子全員によるフェラチオ。
男は女の子各々が3人を指名して、仁王立ちさせてしゃぶるんです。
目の前でいきなりの光景ですから、ボクも友達もどうして良いのか分かりません。
先輩たちはギャーギャー騒ぎながら、ジュポジュポをしゃぶられていました。
男を代え、フェラタイムが何度か続き、次はオマンコ開帳タイム。
コタツの上に座った女の子がまず足を開き、男たちがオマンコを広げて騒ぐんです。
ヤダヤダ言いつつノリノリで足を開く女の子。
3人の女の子の広げたオマンコを見て、正直興奮しっぱなしでした。
3人が御開帳した後はクンニタイム。
女の子がまた指名して、指名された先輩たちがクンニを始めました。
スグに女の子達は喘ぎ声を出すようになり、指まで入れられてる状態です。
クンニしていない男2人がチンコを出し喘ぐ女の子の口に近付けると、女の子は躊躇も無くしゃぶり始めます。
「お前らもしてもらえよ」
と誘われましたが、動く事ができませんでした。
どうする?と友達と目だけで会話していると、そこに新しい先輩2名がやってきました。
「もぉ~やってんのかよぉ~~!」
とデカい声で入ってくると、挨拶代わりとばかりにいきなりチンコを露出。
笑顔でそれをしゃぶり始める女の子。
目の前で乱交プレーが普通に始まっていたんです。
ぶっちゃけボクは勃起していました。
その集団に混ざりたくてウズウズもしていました。
でも友達がいる手前、どうしても動く事ができなかったんです。
多分友達も同じだったと思います。
襖が開かれ奥の部屋にあるベッドに女の子1人と男3人が入っていきました。
襖は全開に開いているので、僕等から丸見え状態です。
なのに4人全員が全裸になり、フェラ・クンニ・オッパイ舐めなどをしていました。
目の前にいた女の子2人と男5人は、奥で繰り広げられている複数プレーに触発されたかのように、ほぼ全裸になって同じような事をし始めました。
女の子の喘ぎ声やグチャグチャと卑猥な音がアチラコチラから聞こえ、軽くパニック状態です。
「あぁ~~もう我慢できねぇ~~!」
と目の前でクンニしていた先輩が、突如正常位で入れ始めました。
さっきボクが揉んでいた巨乳の女の子で、生でガシガシと腰を振られていました。